3D敷地調査｜有限会社サポートスタッフ時栄｜360度の徹底調査、瞬時に建築計画進化。3Dレーザースキャナーの最先端サービス。

サポートスタッフ時栄

ABOUT US

建築計画をさらに進化させる
最先端の次世代敷地調査、
「3D敷地調査」なら私たちに
お任せください

私たちは敷地調査のプロフェッショナルとして、
最先端の3D敷地調査システム「３Ｄ敷調®」を駆使し、

住宅ハウスメーカー様、住宅工務店様、リフォーム業者様など

あらゆる建築関連事業者様のサポートを行なっております。

現地調査でこの様なお悩みは
ありませんか？

従来の調査報告書や図面では他社との差別化が困難
平面図だけではお客様にイメージが伝わりにくい
現地写真では現地の雰囲気や把握が難しい
報告書に載っていない情報を確認するための度重なる現地視察
計測漏れによる再調査の手間と時間のロス
安全率を見込んだ概算工事見積もりによる金額の不確実性

現地情報をそのまま3D映像として閲覧でき、
全ての調査の悩みを一挙に解決する

「3D 敷地調査」に
お任せください！

これからの敷地調査は、現地の情報を
そのまま3D映像として閲覧できる
最先端の時代へ。

(株)JFDエンジニアリングはパートナー企業です。

3D敷地調査とは

3D敷地調査とは、
最新の3Dレーザースキャナーを活用し、
敷地全体を見渡すイメージで記録する
最先端の敷地調査です。

3Dスキャナーなら1度の観測で1億点以上の
点群データを取得できるので、
情報量が従来の敷地調査に比べ、桁外れに多く精度も非常に高いです。
当社では3D敷地調査での、3D図面データを
自由に閲覧できる事が
可能となっております。

3D敷地調査導入のメリット

高精度・高密度データ	・数億点以上の点群データにより、ミリ単位の高精度測定が可能・敷地全体を360度カバーし、死角のない完全なデータを取得
競争力の強化、成約率の向上	・リアルな3Dデータによる説得力のあるプレゼンテーションが可能・高品質なサービス提供による企業イメージの向上・施主様の理解度向上により、スムーズな意思決定を促進・クラウドでの3Dデータ提案も可能なため、遠隔地での打ち合わせにも効果的にアプローチ
時間効果	・現地確認がパソコンで行えるので、関係者との打ち合わせが不要になり時間短縮・従来の敷地調査では読み取れない隣地家屋等の状況をデータで計測可能
コスト削減	・正確なデータに基づく適切な費用算出ができ積算精度向上によるコスト削減・再測定現地往復、修正作業の減少、長期的なコスト削減
多様なデータ活用	・3D点群データから2D図面を作成可能・バーチャルツアーや3Dモデリングなど、多様な用途に対応
視覚的理解の促進	・3Dデータにより、施主様や関係者様との円滑なコミュニケーションが可能・設計段階での問題点の早期発見に貢献・軒や樹木などの越境状況など事前に把握可能
安全性の向上	危険な場所や立ち入り困難な場所も安全にPC上で確認
長期的なデータ保存	詳細な3Dデータを将来の参照用に保存可能

デメリット

従来測量より割高	3Dによるインパクトのある提案のため成約率の向上が見込め、営業広告費として換算すると差額は軽微時間短縮、積算費用の精度向上による、経費削減で対応
PCでの操作に慣れが必要	操作は比較的簡単で習得可能です
雨天は計測不能	雨はデータ取得が不能な為、順延で対応
納品時間	従来の作図より、作業工程が増加するため納品に若干時間がかかりますが、お客様の期待が膨らみ良き提案につながる
データ容量が多い	ビューアーデータは数GBの容量が必要です。適宜、記憶媒体に保存ください

3D納品データと
ビューアー機能一覧

当社の3D敷地調査サービスでは、お客様のニーズに合わせて様々な3Dデータのビューアーをご用意しています。
利用目的に応じて最適なビューアーをお選びいただけます。

提供ビューアー

スクロールできます→

ビューア名	FARO sphere	FARO SCENR LT	TREND-POINT	ARパース
メーカー	FARO	FARO	福井コンピューター	JFDエンジニアリング
データ方法	クラウド	データ（ビューア別ダウンロード）	ビューア付きデータ	アプリアカウント
利用期限	3ヶ月	無期限	無期限	3ヶ月
料金プラン	無料	有料	有料	有料
点群表示	〇	〇	〇	〇
360度写真	〇	〇	×	×
タブレット操作	〇	×	×	〇
点間距離	〇	〇	〇	×
水平距離	×	〇	〇	×
垂直距離	×	〇	〇	×
面積	×	×	〇	×
体積	×	×	〇	×
KBMよりの高さ	×	×	〇	×
敷地調査座標	×	×	〇	×
レイヤ表示	×	×	〇	×
建築パース表示	×	×	×	〇
季節・日照操作	×	×	×	〇
気候操作（晴れ・雨・雪）	×	×	×	〇

※ すべてのビューアーが点群表示に対応していますが、詳細な測定機能や表示内容は各ビューアーによって異なります。
※ FARO sphere以外はオプションサービスとなっており、追加料金が発生します。

📄パンフレット(PDF)

お客様のご利用に最適なビューアーを
お選びいただき、
3D敷地調査データを
最大限に活用ください。

詳細な機能比較や価格については、
お問い合わせください。

さらに！

3D敷地再現アプリ「ARパース」と組み合わせることで
よりリアルな環境再現が可能！

(株)JFDエンジニアリングはパートナー企業です。

クラウドサービスだから
ネット環境下であれば、いつでもどこでも
調査結果を閲覧可能

隣地・
周辺環境の把握

日当たり
シミュレーション

天候・季節操作

建物内部の閲覧

など、よりリアルにプレゼンすることが可能です。専用ソフトのダウンロード不要。
スマートフォン・タブレットからも使えます。
もちろん施主様のデバイスからも
閲覧可能です。
※追加デバイスはオプションとなります。

📄パンフレット(PDF)

3D敷地調査の調査結果・
図面データのダウンロードの流れ

3D敷地調査の調査依頼

お問合せフォームまたはお電話にて、3D敷地調査をご依頼ください。
弊社担当者より調査日程のご連絡をさせて頂きます。
その際、ARパースご利用の希望もお伺いさせて頂きます。

データ納品

敷地調査図面をデータで納品となります。
また、点群ビューアーFAROSphereの閲覧情報をメール致します。

専用ソフトをインストール

3Dデータをご利用頂けるプランにお申し込み頂いたお客様は、
3D敷地調査データを閲覧するため、FARO社の専用閲覧ソフト
「SCENE LT」を専用ページからダウンロードし、パソコンに
インストールしてください。

ＡＲパース

３Ｄ敷地調査で納品された現況平面図を基に、
配置プランと予定建築物の建物パースデータの制作をお願いします。
そのデータを頂き、ＡＲパースを制作いたします。
アプリ利用アカウントで納品いたします。
（２アカウント以上の利用には追加料金が発生します。）
【ARパース：対応可能パース形式】3DS、SKP、FBX、DXF(3D形式)、RIK(RIKCAD)